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【今日の一冊】クシエルの矢3/ジャクリーン・ケアリー

  • Posted by: tads
  • 2009年11月 3日 15:21
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クシエルの矢〈3〉森と狼の凍土 (ハヤカワ文庫FT)

ローカス賞、ロマンティック・タイムズ賞、受賞作品。
第一部、完結編。

今回は、政治的駆け引きや戦争などの要素が多く、性的要素は薄くなっています。結末に意外性はないですが、その過程の出来事がうまく描写されていて、楽しく読み切りました。
第二部以降も翻訳されるのかな?

【今日の一冊】1Q84/村上 春樹

  • Posted by: tads
  • 2009年11月 3日 15:05
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1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 2

村上春樹の話題作。

率直な印象は、「未完」
おそらく、ニュースにもなっていたように、続きがでるのかな?

小説の中で小説が生まれるという新しい感覚があるが、話の展開にスピード感がなく、もっさりした感じが否めない。二人の主人公の視点から同時進行で物語が進んで行く為、余計にのろく感じるのかもしれない。

しかし、確かに文字から心をつかむ何かがあるのかな?
一応、最後まで飽きることなく読み切った。

この作品も、いろいろと現実の世界とリンクしている感じがある。あの事件や宗教団体が現実に起こった事件をネタにしているのはすぐにわかった。個人的には、あまり嬉しくないことだけど、読者の気を引っ張るのには良いことなのかな?

【今日の一冊】町長選挙/奥田英郎

  • Posted by: tads
  • 2009年11月 3日 14:57
  • book

町長選挙 (文春文庫)

フジテレビのアニメ深夜枠「ノイタミナ」にて放送中の「空中ブランコ」の原作の一冊。
一話完結で四話収録。

今回は、近ごろ社会を騒がせた事柄が、お話のネタになっている。
話題が近いところにあるので、興味を引きつつも、そこまで露骨に使わなくても良いんじゃないかな?っと思うところも。

ただし、作品のリズムは崩れてないので、ちゃんと楽しめる。

【今日の一冊】空中ブランコ/奥田英郎

  • Posted by: tads
  • 2009年11月 3日 14:44
  • book

空中ブランコ (文春文庫)

フジテレビのアニメ深夜枠「ノイタミナ」にて放送中の「空中ブランコ」の原作の一冊。
直木賞受賞作品。

アニメと同時進行で同じエピソードを読み進めることに。
原作の患者は女性だったが、アニメでは男性に変更されていた。
そういえば、まだ、アニメでは女性の患者が出てきてない。

今回も、独特なテンポは変わらず、とても楽しめた。
特に、「天丼」の件は、一人で爆笑してました。

【今日の一冊】ストーム・ブリング・ワールド2/冲方 丁

  • Posted by: tads
  • 2009年11月 3日 14:27
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ストーム・ブリング・ワールド2 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

またやられました。
一巻目の煮え切らないあのラスト。こんな幕だったとは。
やはり、冲方 丁氏はすごいなと再認識。

この作品でカルドセプトという、カードゲームに興味を持ちましたが、載ってるゲーム機を持ってないので、何とも言えません。

【今日の一冊】イン・ザ・プール/奥田英郎

  • Posted by: tads
  • 2009年10月28日 12:33
  • book

イン・ザ・プール (文春文庫)

フジテレビのアニメ深夜枠「ノイタミナ」にて放送中の「空中ブランコ」の原作の一冊。
一話完結で五話収録されている。

リズム感がよくて、すいすいと読み進められる。精神科というちょっと特殊な舞台設定で、聞いたこともない病名の患者がやってくるんだけれども、医師の伊良部と患者とのやり取りが面白い。

所々、はっとさせられるような発想の転換が提案されていて、そうゆう面でも面白かったかな。

空中ブランコ

  • Posted by: tads
  • 2009年10月23日 12:49
  • book

フジTV深夜枠のノイタミナでまた新しいアニメが始まってます。
今回は、直木賞受賞作品が原作。気になります。

イン・ザ・プール (文春文庫)

空中ブランコ (文春文庫)

町長選挙 (文春文庫)

上記三冊が、原作と紹介されている3冊です。
第二部の「空中ブランコ」が受賞作品のようです。

ネタバレになるかもしれませんが、先にぽちっとして、原作を読むのも面白そうですね。
アニメの方は二話終了していますが、監督 中村健治氏の独特な色使いと、何でもありの表現法が原作のストーリーと上手くマッチしていて、今後も期待できそうです。

【今日の一冊】ミストボーン 3―霧の落とし子/ブランドン・サンダースン

  • Posted by: tads
  • 2009年9月21日 17:03
  • book


ミストボーン 3―霧の落とし子 (ハヤカワ文庫 FT サ 1-5)

三分冊の結末。
一点だけ、正直以外だったけど、あとはなんというか。
ザバーっと突っ走った感じです。
この作品は、とても面白かった。

【今日の一冊】天冥の標 1上・下―メニー・メニー・シープ/小川 一水

  • Posted by: tads
  • 2009年9月21日 16:46
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天冥の標 1上―メニー・メニー・シープ (ハヤカワ文庫 JA オ 6-10)


天冥の標 1下―メニー・メニー・シープ (ハヤカワ文庫 JA オ 6-11)

日本のSF作家小川一水さんの最新書き下ろし作品。

なんか、全10巻になるらしいです。大作ですね。

この作品は、読者を裏切る系ですが、あとがきを先に読んでしまうと、想像がついてしまうので失敗でした。
続き、どうなるんでしょうねー。

【今日の一冊】アルサラスの贖罪/デイヴィッド&リー・エディングス

  • Posted by: tads
  • 2009年9月21日 16:32
  • book


アルサラスの贖罪〈1〉黒猫の家 (ハヤカワ文庫FT)

この作品が、最後の未訳ファンタジーということらしい。
とても残念だ。
これまでの作品は、なぜか全部揃っていて、読破済みだ。

この作家(ご夫婦)は、読者の期待を良い意味で裏切らない、かなり王道な感じ。
物語の先が読めてしまうとも、いえなくはないが。
ご夫婦で、執筆している分、男性の視点、女性の視点、が、とてもよく描かれている。

【今日の一冊】クシエルの矢2/ジャクリーン・ケアリー

  • Posted by: tads
  • 2009年9月21日 16:11
  • book


クシエルの矢〈2〉蜘蛛たちの宮廷 (ハヤカワ文庫FT)

ローカス賞、ロマンティック・タイムズ賞、受賞作品。
この作者は、初めて読む作品だったが、受賞作品ということで、買ってみました。

第一印象:えっちぃ。
でしたw

内容は詳しくいいませんが、三分冊の一冊目がそっち方面のはなしが絡んできます。
この二冊目は、もっと政治的要素が強くなってきて、波乱に満ちてきます。
結末がどうなるか、三冊目が楽しみです。

なお、このシリーズは、第6部まで刊行されているらしいです。

一冊目:クシエルの矢〈1〉八天使の王国 (ハヤカワ文庫FT)

【今日の一冊】ストーム・ブリング・ワールド1/冲方 丁

  • Posted by: tads
  • 2009年9月21日 15:47
  • book


ストーム・ブリング・ワールド1/冲方 丁)

現在、日本のSF・ファンタジー系作家で一番好きな人の作品。
既版の同名作品に加筆、修正した、新装版。

やっぱり、この人はすごいと思う。
あっさり、読者の期待を裏切って来る。
そこんところが、凄いですね。
この作品も、舞台設定が秀逸。ラストも、これで終わるの???って感じで。

この作者との出会いの作品:
マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA)
マルドゥック・スクランブル―The Second Combustion 燃焼 (ハヤカワ文庫JA)
マルドゥック・スクランブル―The Third Exhaust 排気 (ハヤカワ文庫JA)

【今日の一冊】エラントリス 鎖された都の物語(上・下)/ブランドン・サンダースン

  • Posted by: tads
  • 2009年8月13日 00:53
  • book


エラントリス 鎖された都の物語〈上〉 (ハヤカワ文庫FT)


エラントリス鎖された都の物語 下 (2)

前回、紹介したブラントン・サンダースンの処女作。今回も、かなり楽しめた。
もともと、お盆休み用に購入していたのだが、時間もあったので日曜日に上巻を読破。
下巻は、月曜日に仕事から帰宅後、待ちきれずに読破した。

これまでに無い舞台設定や、物語の展開もいろいろと仕掛けがあってたのしい。
結末は予想の出来る物だったが、そこまでに至る演出はすばらしかった。

この作家は、お気に入りの一人になりそうだ。
次は、ミストボーン3分冊の三巻目のレビューになると思う。発売が楽しみだ。

【今日の一冊】ミストボーン 2―霧の落とし子 (2)/ブランドン・サンダースン

  • Posted by: tads
  • 2009年7月26日 01:23
  • book


ミストボーン 2―霧の落とし子 (2) /ブランドン・サンダースン

三分冊出版の二冊目。当然一冊目も読んでいる。
この作者の二作目に当たる作品。

かなり、設定も面白いし、ヒロインだけではなく、周りのキャラクターも個性豊かに描かれていて楽しい。
一気に読み切りました。
続きが楽しみです。

まあ、お約束の展開もあるし、あんまり外れた展開がある訳ではないが、舞台の設定が上手いのかな。

この作家の、処女作も文庫で出ているので、今度読んでみたいです。

【今日の一冊】フリーランチの時代/小川一水

  • Posted by: tads
  • 2009年7月 8日 23:13
  • book


フリーランチの時代 /小川一水


小川一水は、スキな日本人作家の一人。 SFですね。
これは短編集で、(SFの世界では)ありふれた題材でも質の高い内容になってます。
先日の、鎌倉の電車の中で、十分楽しめました。
一話がそれほど長く無いので、読みやすいです。

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